2022-01-28
ユウくんの一句 まとめ
おばんどす。ユウどす。
こないだ久々にぼくの俳句を披露さしてもらいました。
最近はちゅうどんはんの川柳が主流どしたけど、ぼくら季語の入った俳句を詠みます。
これまで詠んだ句をまとめとこ、思います。
「ホオズキの 明かりが咲いた 夏の窓」
「灼熱の 庭に残るる 撫子や」
夏の夜の 花火は秋の 導火線
「ホタルイカ 磯の香りに 旬の春」
「梅の枝に 鶯とまり 猫二匹」
「お花見の 名残惜しんで 桜花の茶」
「手水鉢 水も滴る いい漢」
今年は、俳句の趣味を復活させて、楽しみたい思いますぅ。
ちゅうどんとうたのクラブでも作ろうかなぁ。
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