リッチモアの衣でマスクカバー⭐︎アレンジ

こんばんは。アレンジ担当のユウどす。

ようやく緊急事態宣言があけますな。

京都は一足早くあけて…この週末はマスクせずに歩いたはる若い人がおましたけど…。

マスクしといた方が身のためや思いますぇ？

後悔先に立たず…。

というわけで、しつこくマスクカバー。

今日は、リッチモアの 衣 で、またまた アフガン編みのマスクカバー を編みます。

袋入りの糸は、袋から出さずに編むんがポイントどす。

本体部分を編んで…。

今回は市販のマスクを止められるように、スナップをつけてみました。

つくり目鎖６目に、細編み６目を編んで、二つ折りにして、スナップをつけます。

それから、二つ折りした片方を、マスクにとじつけます。

市販のマスクの紐を挟んで止めます。

今回は、ちゅうどんはんのとこで買うた、新しいアフガン針で編んだんで、編みやすかったどす。

やっぱり針は消耗品どすなぁ。

写真の上は、いつ販売されたやつかな？

ハマナカ銘竹浪漫のアフガン針。

下は あみあみ玉つきアフガン針。

広瀬先生に絶賛頂いたアフガン針どすわ。

比べてみると、針先もあみあみの方がコンパクトどすな。

やはり、改良されてるんどすなぁ。

新しいお道具も買うてみるもんどす。

銘竹浪漫も、年代物ゆう価値がありますから、大切に保管しときますけど。

使うんは、最新型がおすすめどすぅ。